調査においては、 (1)災害によって損壊したパネルであっても、日光が当たれば発電するため、直接触れると感電の危険性があること、 (2)パネルには有害物質が含有されているものもあり、廃棄に当たっては適正な処理が必要であること とされているところ、こうした点が十分認識されていなかったことなどが明らかとなっています。詳細は、ホームページに掲載しています。 http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/107317_0908.html 総務省行政評価局 評価監視官(法務、外務、経済産業等担当) TEL: 03-5253-5450 (直通)
●浸水等の被害を受けた太陽光発電システムの取扱い上の留意点をホームページに掲載しています。 http://www.jpea.gr.jp/topics/180710.html 一般社団法人 太陽光発電協会 〒105-0004 東京都港区新橋 2-12-17 新橋 I-N ビル8F TEL: 03-6268-8544
●被災した太陽光発電設備の保管等について、注意喚起がなされています。 http://www.env.go.jp/recycle/waste/disaster/h30gouu/04_180706_solar.pdf 環境省環境再生・資源循環局災害廃棄物対策室 TEL: 03-5521-8358(内線6825) |